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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第11章 虚式 茈3



五条が出てきたタイミングと同時に

めいの意識が無くなり狐の姿になっていく


周りにはどんどん狐が現れる。


虎杖「これが九尾、、、」


宿儺「おーおー、これは大変だなあ。」

野薔薇「呪いの圧が濃い、、、」

伏黒「さすが特級呪霊様だなあ、、、。登録されてるだけあるぜ


とりあえず全員作戦通り動け!」


特級呪霊をみんな倒すのに必死だった。全員ボロボロになった



最後の1匹となった



『、、、、、。100年後だって君は生きてたはずでしょうよ』


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