• テキストサイズ

五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第10章 術式反転 赤3




五条くん、ごめん。。もう貴方の前にたてそうにない。。

最後にもう一回会いたかったなあ。

でもさっき連絡があって獄門疆に封印されたって言ってた

「だから、、、気をつけてって言ったのに、、、あほ、、、」

真人の前に横たわっためい


ピクリとも動かない。



真人「少しは手応えあったけど、こんなもんか〜〜」



虎杖 「めい!!!!」


虎杖は真人に向かって走り出し、黒閃を出した。


真人「特級後にこれはきついなあ〜、、、」

/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp