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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第9章 術式 箸休め



買い物が終わり五条宅でのんびりをしていると


「あ、買い忘れたのあった」


『何買おうとしてたの?』


「サングラス!」


『はあ、、、これだから素人は、っていうか、狐は、、、、。

サングラスなんて時代遅れだよ?今はこの黒い布か最先端だよ』


「狐にもわかるように喋って」


『まいったな、、、これだからお狐さんは、、、』


「終始何言ってんのかちょっとよくわかんねー、、、」




五条は自分の部屋にあった昔着用していたサングラスを取りだした

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