第1章 術式順点　蒼

『そうだね、誰にでもそんな感じだとちょっと妬いちゃうかも！』


「五条くんだけだよ〜こn、、、、、、！！！！！」


キスされた


不意打ちすぎて、年甲斐にもなく驚いてしまった。。。


『うーん。。この感覚も久々だな〜。もうちょっとしてもいい？』


「、、、、、まあ、いいけど、、、、」


唇をついばむ様なキスを何回も。
私の頬に両手まで添えて。
気の済むまで何回も。。


『、、、、ふぅ。欲情する前にそろそろ行くねー！おつかれ様らんちー！』


「おつかれー！おやすみー！(だから今の時間はディナーだって)」