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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第1章 術式順点 蒼




まだ僕はこの後任務があるから。とのことで。玄関の前まで送り出す。


「急に来てほんとなんなんだ!新手の嫌がらせすぎるよ。螺旋側出るとこだったってばよー(棒)」


『あ、それ。君が男の子だったらの話のやつ』


「まって、そんなこと誰も言ってないから。急にそんな話にすな!」


『ははははっ!ほんっと君面白いよね〜。いや〜今日はいい日だったなあ
。また明日もその調子でよろしくぅ〜』


「ずっとこんなんは無理ー」


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