第4章 天月譚――――1
五条「つきっ...天月ッ...!」
天月「...っ!五条。呪詛師は?...」
五条「あぁ。死んだ。」
天月「なら良かった...というかずっと見ててくれたん?w」
五条「あぁ。.........魘されてたから...でも俺自身が動いた訳では無いからな!俺の体が勝手に動いただけだからな、勘違いするなよ。」
天月「重度のツンデレw」
五条「殺 す ぞ ?」
天月「めんごめんごw」
五条「というか...天月、聞いていいか?」
天月「あ?良いぞ。」
五条「右目...何かしたのか?」
天月「あぁ。やっぱり?」