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第12章 「オレは男だ!!~このまま拉致ってレイプしてやろっか?~」



「はぁーい♡こちらが顔面●ンコちゃんでぇーす♡」

「やめろ!!っや…、映すんじゃねぇ!!ヘンなところ拡げんな!!」

「たくさん入ってるねぇ♡男のザーメン♡」

「こんなにザーメン入るって教えてあげなきゃ♡ザーメン欲しくてヒクヒク溢れてる♡」

「ほらぁ、レンズ越しに"もっと頂戴"ってアピールしろよ♡」

「それとも"助けて"って言うかぁ♡叫べば、大好きな王子様が現れるかもだぜぇ?」

「くッ……!!」

 いま何分何時間経ったのだろう。
  は無事だろうか。
 引き剥がされた時はかろうじて息はあったが、殴られ過ぎて気絶していた。

 助けてほしいなんて甘い言葉には乗せられない。
 気力で負けたら精神状態が保てなくなる。

「バカにすんじゃねぇ!!オレがテメエ等全員ブッ殺すって言ったんだよ!! も の力も借りねぇ!!テメエで落とし前つけんだよ!!!」

「ぎゃはははは!!男にイイように使いまわされた"女"がなに言ってんだよ。 も の力も借りねぇ…?女一人になにフザケタこと言ってんだぁ♡」

「男に敵わないことくらい分かってんだろ?それともまさか…、全力でタイマン張られてると思ってんのかぁー?」

「ッ……」

 弱者や女、子供にはやさしい奴ら。
 新しいオレたちの時代を創る。
 下の連中は裏でコソコソやったりもしていたが、 の奴らのようにそこまで腐っちゃいない。

「の周りにも女飼ってるヤツいんだろ。そっちの道選んで、素直になった方が可愛がられるぞ♡」

「ざっけんな!!オレは男だ!!男が男に媚びなんて売るかよ!!ザコみてぇなテメエらとは違ぇんだよ!!」

「ザコにザーメン出されてなにが違ぇんだよ♡」

「一人ずつタイマン張ってやるよ!!全員相手になってやる!!オレが全員ブッ殺す!!」

「コイツ頭がイカレてやがる♡全員のチンポ相手すんだろぉが」

「!!!」

 立ち上がった男達は一斉にズボンの下を剥き出した。
 奴らの猛った竿が四方八方にうつり、自身で扱いている気味の悪い光景。

「ほらぁ♡ザーメンスプラッシュいっくぜー♪」
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