• テキストサイズ

この先はアダルト作品を取り扱い、⓲歳未満の方は閲覧禁止です。

第11章 「オレは男だ!!~最初で最後の俺の女になってくれ~」



「はぁ…♡はぁー…っ、今度は…指ぃ…?」

 舌で舐めほぐした所に の長い指が入ってきた。
 グチュグチュと舌よりも奥に入ってきて、二本目の指が暴れまわっている。

「お●んこ、ムズムズしてあちーだろ?こうやって掻いたら気持ち良くないか…?」

「ん、ぅん…♡きもっちい…っ」

「キスしながらするともっと気持ち良くなる」

「はへ…♡んぅ、あっ…きもちい…♡」

「の体、あったかくて柔らかくてどこを触っても気持ちいい。自分のザーメンの味は、イマイチだけどな」

「おぃしくないの…?」

「自分の体液だけどヘンな味する。俺とエロいキスしてリセットさせて…♡」

「はぁ、む…♡ぢゅる、は…」

  の手は割れ目と膨らみを揉みしだいている。
 器用に口まで動かしてきて、割れ目からまた熱いのが込み上げてくる。

「また…キちゃうかも…♡」

「潮吹き大歓迎だぜ♡」

「これ、潮っていうの…?ぁうっ♡」

「まん汁を吹き出すことを潮っていうんだ。。潮吹き、イキながら感じてたもんな♡」

「くぁッ、これ…イッちゃうよぉ♡」

「イケイケ♡俺の指でお●んこ掻き回されながらイケ…♡」

ビクッ

「~~~ッ!!」

  が内側からイイトコロを擦ってきた。
 その途端、プシャッと潮吹きしてしまってベッドシーツを更に濡らしてしまう。

「ご、ごめっ、 …っ」

ちゅっ♡

「いいんだよ。の汁まみれになるシーツをずっと夢見てたんだ…♡」
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp