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第8章 「万引きしたらハメ撮りされた」
スマホも持ち続けていた はを抱き起こし、椅子に座ったまま背面で食い込ませる。
「ま●こグチュグチュで突き放題だな♡。ま●こにチンポ入っちまったな?」
「へ…あへぇ…♡」
「二回目はここに出してやるからな♡おっぱいはまた今度だ。全部脱がしちまったら面白くねぇしっ♡」
ずぽっ ずぽっ
揺れている体に気付き、焦点が戻ってくる。
の体に背中を預けてM字開脚で座っており、後ろから容赦なく突かれている。
「チンポ…♡チンポがハマって…♡」
「が気を失ってた間、証拠動画撮ってあるからな。おら、自分のスマホなんだから自分で撮れよ。自分が犯されてるオナニー動画のプレゼントだっ♡」
ずぽっ ずぽっ
「やっ、やあ♡コレ、ずっと撮ってたのぉ…?♡」
「のスマホ手にした時からずっと回してる♡これ警察に持って行って信用してくれると思うかぁ?チンポのない女専用の豚箱にぶち込まれて一生自分の指でオナニーなんて耐えられるかぁ?」
「で、できないっ…♡あっあっ!お●んこいっぱい突かれてる♡おチンポでいっぱいお●んこいじめられてるっ…♡」
「これは俺達の記念撮影だぞっ♡が二度とほかのチンポに覆らないよう種付けお仕置きしてやるからな…!♡」
ずぽっ ずぽっ
すごい淫猥な音を出して膣穴を行き来している。
自分の陰部だとは思えないくらいはしたない格好をしていて、我慢できることなく達してしまった。