• テキストサイズ

この先はアダルト作品を取り扱い、⓲歳未満の方は閲覧禁止です。

第8章 「万引きしたらハメ撮りされた」


 動かす手は止めないまま の前で腰を下ろす。

(スゴイ。これがホンモノ…)

 間近でみる男の象徴物。
 浮き出た血管と禍々しい男らしさと雄の匂い。
 亀頭からは先走りが溢れ出している。

「ずっと近くで見たかったんだよな?チンポ出した瞬間、マジマジ見やがって…はじめてか?」

「そ、です…」

「そうですじゃねぇだろ。検索した男のチンポみてオナニーしてたって言えよ。画面越しと比べてそれしか言えねぇの?」

「す…スゴイです…。おっきくて…立派で…匂いも」

「チンポみてハァハァしてんのはなんでだ?」

「心臓が…バクバクして…」

「俺のチンポみて、自分のま●んこ弄って興奮してんのか?おら、ド淫乱らしくさっさとしゃぶれよ。食ったら美味いか不味いかちゃんと感想言えよ?」

「い…いただきます」

「食べる前に挨拶、上出来じゃねぇか♡」

はむ…

 おそるおそる先端のところを口の中に含む。
 鼻先が近くなって の男臭を感じ取る。
 燃え上がるような熱気もあって、口で咥え込んだままオナニーする手が止まらない。

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「ふっ…♡ふっ…♡」

 目の前にあるチンポをオカズにしてオナニーする。
 溢れ出したまん汁を飛ばして、頭の中が一瞬真っ白になった。

「んッ…───!!」

ぷしゃっ

 相手を気持ち良くする前に絶頂してしまった。
 擦った陰部は火照ったように熱くて、ヒクヒクと膣の奥まで疼きだす。

「お…美味ひかったれす…♡」

 一人で逝き急ぐくらい、はじめてのチンポの味を堪能してしまった。
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp