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第8章 「万引きしたらハメ撮りされた」
動かす手は止めないまま の前で腰を下ろす。
(スゴイ。これがホンモノ…)
間近でみる男の象徴物。
浮き出た血管と禍々しい男らしさと雄の匂い。
亀頭からは先走りが溢れ出している。
「ずっと近くで見たかったんだよな?チンポ出した瞬間、マジマジ見やがって…はじめてか?」
「そ、です…」
「そうですじゃねぇだろ。検索した男のチンポみてオナニーしてたって言えよ。画面越しと比べてそれしか言えねぇの?」
「す…スゴイです…。おっきくて…立派で…匂いも」
「チンポみてハァハァしてんのはなんでだ?」
「心臓が…バクバクして…」
「俺のチンポみて、自分のま●んこ弄って興奮してんのか?おら、ド淫乱らしくさっさとしゃぶれよ。食ったら美味いか不味いかちゃんと感想言えよ?」
「い…いただきます」
「食べる前に挨拶、上出来じゃねぇか♡」
はむ…
おそるおそる先端のところを口の中に含む。
鼻先が近くなって の男臭を感じ取る。
燃え上がるような熱気もあって、口で咥え込んだままオナニーする手が止まらない。
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「ふっ…♡ふっ…♡」
目の前にあるチンポをオカズにしてオナニーする。
溢れ出したまん汁を飛ばして、頭の中が一瞬真っ白になった。
「んッ…───!!」
ぷしゃっ
相手を気持ち良くする前に絶頂してしまった。
擦った陰部は火照ったように熱くて、ヒクヒクと膣の奥まで疼きだす。
「お…美味ひかったれす…♡」
一人で逝き急ぐくらい、はじめてのチンポの味を堪能してしまった。