第14章 よろしくお願いします!
「ねぇ岩ちゃん‥」
「なんだよ」
「ちゃんさ彼とさ実験してるときなんだか楽しそうだった」
「そうか」
「岩ちゃん!!他人事みたいにー!!」
及川は岩泉をポカポカ叩いた
「さんいい匂いしますね!」
「そうかな?」
リエーフはを抱きしめた
(リエーフくんもいい匂い‥する‥)
もリエーフに抱きついた
それをみた及川は青ざめた
「俺は知らねぇからな及川」
「嘘‥だろ‥ちゃんが俺以外の男に抱きつくなんて‥‥」
「別にお前の彼氏じゃねぇんだしいいだろ?」
リエーフとは見つめ合い微笑んだ