第8章 俺の知り合い
「やっぱりちゃんはショートだね♪」
及川はの髪に触れた
「こっちのほうが俺好きだな‥」
は顔を赤くした
「木兎くんありがとね!」
「木兎さんありがとうございます!」
「おう!じゃまた連絡するな!」
及川とは事務所に戻った
「あ!日向くん」
「谷地さんもいます!」
谷地はペコリと頭を下げた
「岩ちゃん。木兎くん色々聞いてみるって」
「そうか」
「あの!明日月島呼んでもいいですか?」
「うんいいよ!」
「日向!その月島って奴からもちゃんと話聞けよ?」
「はい!」
「すいません私そろそろ失礼します」
「日向くんもあがっていいよ?谷地さんとの時間大事にしな?」
「ありがとうございます。お先に失礼します!」