第30章 お世話になりました
「俺この依頼やるね」
及川は猫の依頼をやることにした
「リエーフくんはと一緒に行動お願い」
「わかりました!」
「依頼が終わり次第すぐ次の依頼だ。俺も依頼やるから」
「よし!岩ちゃんリエーフくん頑張ろう!」
とリエーフは老人ホームに向かった
「迷子ですねわかりました」
「さん近くに大きな公園ありましたよね?」
「そこ行こうか!」
「はい!」
公園に向かった
「思ってたより大きい‥」
「俺あっち探します!さんは向こうをお願いします!」
「うん!」
リエーフはトンネルの遊具の所に向かった
「中にいるかな?」