第24章 彼氏みたい
「‥今の話なしで」
「え?」
「俺もさんの事好きですけど‥及川さんのほうがお似合いだと思います」
するとお風呂が湧いた
「リエーフくん先入る?」
「さんどうぞ!俺リビングでくつろいでますので!」
「わかった!」
はお風呂に向かった
リエーフはテレビをつけた
(及川さんと付き合ってほしい‥さんを幸せに出来るのは及川さんだと思う)
リエーフは及川に電話をかけた
「‥でないし」
だが及川はでなかった
「ラインしとこ‥‥」
リビングにも及川との写真が飾ってあった
「ずっとさん片想いしてて‥両想いになってるんだ‥途中から来た俺が奪う権利ない‥」