第24章 彼氏みたい
リエーフはを後ろから抱きしめた
「り‥リエーフくん?どうしたの?」
「好きです俺さんの事」
するとリエーフはしゃがんだ
「リエーフくん?」
「ファーストキスだったらごめんなさい」
リエーフはそういいながらにキスをした
「ん?!」
は驚いたがリエーフに身を任せた
「及川さんのことは諦めたんですか?好きじゃなくなったんですか?」
「‥今も好き」
「及川さんと付き合いたいとか思ってないですか?」
「‥私ね及川さんも好きだけど‥リエーフくんのことも好きになっちゃったの‥だからさっきの告白嬉しかったの‥‥すごい嬉しかった」