• テキストサイズ

ハイキュー!!〜及川探偵事務所〜

第2章 潜入捜査


「なんだお前」

「ここで働きたいんです」

及川はにこにこしながら言った

「ちょと待ってろ‥‥牛島さんここで働きたいって奴が来てます」

(牛島?)

牛島がやってきた

「お前か働きたいって言ってんのは」

(わぉ‥背たかっ‥)

牛島は及川をジロジロとみた

「えっと‥」

及川は苦笑いをした

「まぁ‥顔はそこそこだな‥」

(なんだと‥‥この俺の顔がそこそこだと?)

「牛島さんはこのホストNo1のすごい方だ」

「わぉ!そうなんだ。すごいね」

「どうしますか?牛島さん」

「まぁ働きたいというのは構わない。どうせ前の奴みたいに長続きしないだろうしな‥」

「牛島さん!ご指名入りました!」

「今行く」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp