第30章 溺愛彼女は我儘彼氏の甘やかしえっちで何度もイかされて(♥)

「…マイキーくん。やっぱりやめましょう。このまま続けたら絶対に気付かれ…」



パンッ



「ひっ!?ン"ン"……ッ!!」



不安な顔でマイキーに言おうとすれば、突如襲った秘部への快感に悲鳴を上げそうになったところで、後ろから伸びたマイキーの手が口を覆った。



「ダメだろ？声抑えねぇと。アイツらに聞こえてもいいの？」



「(な、何…何で腰動かすの…!?)」



「ここで止めるとか普通に無理。オレもオマエももう限界だろ？だからこのままシよ」



「!?んむ……んん〜!!」



耳元で囁かれ、首をブンブンと振る。けれどマイキーは笑うだけで途中で止めようとはしなかった。



「しー。デカい声出したらバレるって言っただろ？オマエが声我慢してれば平気だって。な？オレとのえっち、再開しよ？」



「んんっ！」



「いいの？やった♥」



「(違う!!首横に振ったでしょ!?何都合よく自分の中で自己解釈してんですか…!!)」



「こうして口は手で覆ってるし、これならオレがガン突きセックスしても平気だよな」



「!?む、んんー!!」



「涙目になりながら嫌々って首振ってるとさ…オレが無理やりカノを犯してるみたいでちょっと興奮する」



マイキーは自身のモノをギリギリまで引き抜く。



「(待って…待って…お願───)」



ばちゅんっ!!



「んぐッ!?ンンンンーｯｯ!!!」



一気に腰を打ち付けられ、強すぎる陰核への快感に目の前がチカチカし、ビクビクと体を震わせながら涙を流す。



「ン"!!ん"ふぅぅッ…!!ぁ、んん"っ!!ッ、は……んっ!!んっ!!んん……っ!!」



「ッく!!はぁ、はッ……う、は……ぁ……んッ……んッ……！」



「んッんぅ!!……ふっ……んんッ!!」



パンパンッと強く打ち付ける度に愛液が飛び散り、足もガクガクと震える。



「ッうぁ……ん……っ……は、ぁ……！」



「んッ、んんっ……ふぅ……うぅっ……」



「カノの下のお口からキュンキュンって疼いてんの伝わってくる…そんなにオレのちんこ気持ちいい…？」



「っ………!!」



「ッ！はは、一瞬太腿に力入った。もしかして、ちんこって言葉に反応しちゃった？」



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