第2章 【私立戦国学園】安土'sもーにんぐ
安土メンバー
信長様
朝は早起きです。秀吉さんに見つからないように金平糖食べます。しばらくして秀吉さんに見つかって小言を言われながら朝ご飯を食べて、小言を言われながら登校します。
「好きなものを食して何が悪い」金平糖ポリポリ
政宗
政宗も早起き。みんなの朝ご飯を作ります。安土のシェフです。家事はほとんど政宗が担当してます。たまに秀吉さんがお手伝いさせられてます。いつも楽しそうにお料理してる。
「朝餉できたぞ〜!!」ジャジャーン
秀吉さん
秀吉さんは朝から忙しいです。いろんな人に小言を言ったり、お手伝いしたり、起こしたり…とにかくいろんなところをぐるぐる動いてます。
「信長様!!!朝から食べるのは駄目だと何度言ったら分かっていただけるのですか!!」プリプリ
家康
家康は朝起きたあと用意を完璧に終わらせたあと、政宗が作った朝ご飯食べます。もちろん唐辛子をばさばさトッピングします。秀吉さんと政宗に「そんなにかけるな。」と言われます。
「そんなにかけてません。」バサバサ
光秀さん
光秀さんはいつの間にか起きています。いろんなところから聞こえる秀吉さんの小言を聞きながら朝ご飯を一緒くたにして食べます。すると秀吉さんと政宗から小言が飛んできます。
「腹にいれれば同じだ。」ニヤリ
三成くん
いつも書物に没頭してるか、起こされるまで寝ているので秀吉さんがお部屋に来ます。学校にはお気に入りの書物を必ず持っていきます。髪はいつまでたっても跳ねてます。なんでや。
「皆様おはようございます。」ニコッ
安土メンバーFin