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イケメン戦国 〜時をかける妄想が始まる!〜

第13章 【やってみた】武将たちがあのせりふを言ってみた!


武将たちのもとに一通の手紙が届きました。


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安土城広間


(今回の企画?について佐助くんが手紙を読みながらみんなに説明した。)

佐助「…ということです。」

幸村「…また管理人変なこと考えてやがって。」

三成「面白そうですね!」

家康「はぁ?どこが…。」

政宗「家康が三成のせりふ言ったら面白そうだな!!」

光秀「……ふっ。」

家康「…やめてください。ほんとに嫌なんで。光秀さん想像しないでください。」

秀吉「全く何を考えてるんだ!信長様の威厳が…!」

謙信「…つまらん。」

信玄「誰が誰のを言うか楽しみだなー。なぁ?顕如。」

顕如「そのために私たちはここに集められたのか…。」

信長「佐助。それはどうやって決めるのだ。」

佐助「ルーレットというくじ引きみたいなもので決めたと書いてあります。」

信長「ほぅ…。"るーれっと"か。」

光秀「もう決まってるのか。」

幸村「おい、何か落ちたぞ。」

秀吉「何だそれは。」

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