の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜
第14章 やだ
「歌の呼吸‥終の型‥‥」
「‥よせ!!」
「‥紅蓮華!!」
宇髄は止めようとしたが遅かった
「‥‥やめろ‥やめろぉぉ!!頼むから‥やめてくれぇぇ」
宇髄は叫んだ
「鬼の攻撃が全部にあたってるのか?!」
「違う伊之助!吸収してるんだ」
「でも‥か‥貫通してるのもあ‥るよね‥?‥炭治郎‥‥」
善逸の声は震えていた
「師範‥‥」
「カナヲ‥‥」
は血を吐いている
(このままだと‥死ぬぞ‥あいつ‥‥)
そしてはその場にいたすべての鬼の首を斬った
「!!」
宇髄はにかけよった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 96ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp