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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第14章 やだ


「歌の呼吸‥終の型‥‥」 

「‥よせ!!」

「‥紅蓮華!!」

宇髄は止めようとしたが遅かった

「‥‥やめろ‥やめろぉぉ!!頼むから‥やめてくれぇぇ」

宇髄は叫んだ

「鬼の攻撃が全部にあたってるのか?!」

「違う伊之助!吸収してるんだ」

「でも‥か‥貫通してるのもあ‥るよね‥?‥炭治郎‥‥」

善逸の声は震えていた

「師範‥‥」

「カナヲ‥‥」

は血を吐いている

(このままだと‥死ぬぞ‥あいつ‥‥)
 
そしてはその場にいたすべての鬼の首を斬った

「!!」

宇髄はにかけよった
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