• テキストサイズ

鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第14章 やだ


「歌の呼吸伍の型蟲!!」

「蟲の呼吸蜻蛉の舞複眼六角!!」

しのぶは驚いた

(威力があがった‥これが歌の呼吸‥‥鬼達がうじゃうじゃきましたね‥‥倒しますか‥)

「歌の呼吸‥陸の型蛇!!」

「蛇の呼吸‥伍の型蜿蜿長蛇!!‥これはすごいな‥甘露寺にも見せてやりたいくらいだ」

「歌の呼吸‥漆の型‥水!!」

「水の呼吸参の型流流舞い!!」

「水の呼吸肆の型打ち潮!!」

(やばい‥技を連発してるから‥はぁはぁ‥)

「無理するな」

は首を振った

「歌の呼吸‥‥」

すると不死川はのを殴り気絶させた

「無茶すんな‥それにお前はまだすべてを歌えるわけじゃねぇだろーが」

/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp