第5章 つるの森
シャムは煉獄のところへ向かう途中炭治郎たちにあった
「誰のカラスだろう」
すると炭治郎のカラスとシャムが話し始めた
「ツルノモリ!!ツルノモリ!!」
「そこに行けって事?」
「多分そういう事だとおもう」
シャムは煉獄のところへ向かった
「おい煉獄シャムが来たぞ」
「はいないのか?」
シャムは煉獄たちに説明をした
「‥どうする?煉獄」
「心配だ‥‥」
「行くか?」
煉獄は頷いた
「じゃあを頼んだ」
「行かないのか?」
宇髄は頷いた
煉獄はつるの森へ向かった
その頃は苦戦をしていた
「どうしよう‥‥鬼の気配はするのに‥‥」