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『信じること』 黒子のバスケ

第8章 NO 6


日「ダァホ!落ち着け!!」

「うっ(´;д;`)」

黒「大丈夫ですかさとみさん?」
黒子くんは凄く心配そうな顔をしてタオルを貸してくれた

「ぅんっ、大丈夫・・・グスン」

今「も、最中・・・すまん」

「・・・(´・ω・)じー」

今「な、なんや」

「帰りにコンビニで朝食りんご買ってくれたら許します←」

Σ(-∀-;)←今吉

そんなこんなで仲直りしましたw


黄「なになに!?どうしたんすか!?」

高「さっき雄叫びが聞こえたんだけど!?」

緑「なんの騒ぎなのだよ!?」

紫「俺にも朝食りんご買って〜←」

木「どうした、賑やかだな!」

火「うるせー・・・」

赤「騒がしいぞ」
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