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『信じること』 黒子のバスケ
第7章 NO 5
黄「つーか、いつ正式入部するんすか?」
正式入部・・・すっかり忘れてた←
「んー・・・でも私バスケのことよくわかんないし、役に立てるかわからないよ?」
日「何言ってんだだァホ!
お前はもう俺らの仲間だ」
今「せや、そのとおり」
な、なんなんだこれ・・・
青「わかりきったこと言わせんじゃねぇよチビ」
チビは余計だよ
でも・・・
嬉しい・・・少しづつだけど、みんなと仲良くなれたし
何よりこの人達なら信じられると思った
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