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『信じること』 黒子のバスケ

第7章 NO 5


赤「さとみ・・・ジャージかえしてくれないか?」

「あ、これ赤司くんのだったんだ」

支えてくれたのも、運んでくれたのも、赤司くんだった

「ご、ごめんね!・・・ありがとう////」

ちょっと想像したら恥ずかしくなった

高「なーに顔赤くしちゃってんのw」

木「なんだ、熱でもあるのか?」
日「いや、ちげーだろ!」

木吉先輩って天然なのかな?

いや、そんなことより

「あ、赤くなってないよ」

緑「あからさまに動揺してるのがバレバレなのだよ」

「うぅ・・・・」

赤「面白いね、さとみは」

わいわいとその後も何気ない事で盛り上がった
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