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『信じること』 黒子のバスケ

第6章 NO 4


「ゴクゴクゴクゴク・・・・・・ぷはぁ!」
生き返るぅううう!

すっかり火神くんが居ることを忘れて飲みっぷりを晒してしまった
火「飲みっぷりがいいなw」

引かれると思ったけどそうでもなかったみたい

黒「本当に飲みっぷりがいいですね」

火・私「うわぁっ!」

「い、いつからいたの?」

黒「さとみさんが飲みはじめた時からです」

そんな黒子くんの手にも・・・スポドリ

黄「さとみっち!スポドリかっ・・・・て・・・きたっスよ・・・・」

火・黒・私「・・・・」

紫「さとち〜んスポドリあげる〜」

今「スポドリ買ってきたで〜」

木「スポドリ買ってきたぞ!」

緑「スポドリ買ってきてやったのだよフンっ・・・別にお前のためじゃないのだよ!」

日「調子はどうだ?すぽdr・・・」

高「じゃーん☆俺特製のスポドリーー!!」

全員《特製・・・だと!》
スポドリ率多い!?

赤「・・・・・・・」


「みんなありがとう・・・なんか嬉しくて涙出て来た」

でもあれ?・・・青峰くんは?

ガチャ・・・・
青「お前らなにやってんだ?(手にスポドリ」

「ぷっ!WWWWW」

高「ひぃWWWWWWWなんだこれ!WWWWWWWW」

日「はWWWWW腹痛ぇ!WWWWWW」

皆腹を抱えて笑いあった

凄く、凄く幸せな時間


みんなありがとう////
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