• テキストサイズ

『信じること』 黒子のバスケ

第6章 NO 4


あれからやっぱり何処か心配なところがあったけど

黒「さとみさん、おはようございます」

「お、おはよう」←存在に気付いてなくてビビッてしまってますw

火「うっす」

「うっす・・・」

黄「黒子っち火神っちおはようッス!」シャラッ

私(眩しい・・・)←傍観者

黒「・・・うざいです」←え

火「お、おう、おはよう」カタコト

黄「ひ!酷いっすよ黒子っち!(泣)」

私(泣いてるよw)←傍観者

黄「あ・・・この間の!えーと名前は・・・」

「も、最中 さとみです・・・」

黄「改めてよろしくっす!」

「う、うん」

今「何や賑やかやのぉw・・・また中学生きとるやん!」

「中学生じゃないです」


そんな賑やかな日々になりつつあります
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp