第1章 蘭丸×マサキ(お部屋デート,拘束ネタ,蘭丸攻め
狩屋サイド
霧野の家
狩屋『まって、俺シャワー浴びてないよ///』
ちょっ本当に、どうしよ…
霧野『そんなの、しるか←お前が可愛すぎるの
がだめなんだよ。』
こう言うこといきなり言われると照れる////////
狩屋『////』
霧野『ふふっマサキかわいい、真っ赤。あと、…今日優しくできない。』
え///ってことは、ヤるのか…
狩屋『蘭丸?痛いのだけは、嫌////』
痛いの勘弁。←
霧野『マサキ…手あげて?』
狩屋『?…んぅ』
霧野『ん、いい子。』
えっ、ちょっなんでこの人俺の手つかんだ⁉︎
まさか…縛る気じゃ…ないよな?
狩屋『ねぇ、なんで俺の手つかんでんの(汗』
霧野『なんでって…狩屋がヤッてる時、顔隠せないよう…縛るんために決まってんじゃん★』
はぁ…やっぱり…この、ドS男の娘ならやりかねないと思っていたが…とうとう…
霧野『いま、お前…俺のことドS男の娘って思ったよな(^ν^)』
狩屋『へ?////』
読心術か⁉︎
霧野『声にでてるんだよ…そんなことよりもう
俺限界』
蘭丸さん…どこからひもだしたんだよ////
狩屋『らんまるぅこれほどいてよぉ!////』
恥ずい////
霧野『やーだ★』
星が黒いのは、気のせい気のせい。
狩屋『なん((ry、chu』
いきなり⁉︎
狩屋『んぅ!////やぁ////く、、るし、』
もぅ、限界////
霧野『肺活量ねぇーな、マサキw』
狩屋『蘭丸がいきなりするからだ!』
霧野『怒るなって、、、なぁ?マサキ…お前
の、もうこんなんだよ?』
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狩屋『ふぁ////い、いきなり触らないでよぉ////』
霧野『俺が気持ちよぉくしてやる(ニヤっ』
狩屋『ひっ////』