第3章 るぅとくん総受け
💛「…えぇぇぇぇ!?」
ぼ、僕、今、なーくんの家ですとぷりのみんなとお泊まり会をしているんですけど、さっきまで、お腹が痛かったので先に寝ようと布団にもぐってたんですよ…そしたら、急に痛くなくなって、あれ?ってなってたら、顔の周りにサラサラ〜って感じがあったから、触ってみたら髪が長くなってるし、声が高くなってるし、おっぱいもあるし←
僕の大切なあれがありません…
バタバタバタ
みんな「るぅとどうした/の?」
💛「み、みんなぁ(泣)」
❤「るぅと君どうしたっ!?お、女の子!?え?」
💙「え、」バタッ
💛「え?ころちゃ?」
💜「たぶん、るぅと君が可愛すぎて(酔ってたから女の子見て興奮したんだと思う。好意なし)倒れたんだと思うなぁ…さとみくん、ころちゃん、リビングに運んでおいてほしい!」
💗「は?なんで俺?」
💜「ちょっと耳貸して」
💗「え、いいけど」
💜「さとみくんさ、ころちゃんのこと好きでしょ?リビングには、拘束の道具があるから、やってていいよ(ニコ&ボソッ」
カァァァ///////
❤「さとみ、顔赤くしてどうしたの?」
💗「だ、大丈夫!」
そういうと、さとみくんは、ころちゃんを運んでいきました…ころちゃん大丈夫でしょうか?でも、その前に…
💛「僕は男の子に戻れるんでしょうか?ぅʓぅʓ 」
🧡「戻れるやろ」
❤「る、るぅと君に嫌われてもいい!」
チュッ
💛「んむ!?」
🧡「おー大胆」
❤「るぅと君…ごめ💛「莉犬君!ありがとうございます!」
❤「えぇぇぇぇ?そんなに嬉しか💜「るぅと君が男の子にもどってる!」
❤「ほ、ほんとだぁ」