• テキストサイズ

すとぷりBL

第3章 るぅとくん総受け


💛「…えぇぇぇぇ!?」

ぼ、僕、今、なーくんの家ですとぷりのみんなとお泊まり会をしているんですけど、さっきまで、お腹が痛かったので先に寝ようと布団にもぐってたんですよ…そしたら、急に痛くなくなって、あれ?ってなってたら、顔の周りにサラサラ〜って感じがあったから、触ってみたら髪が長くなってるし、声が高くなってるし、おっぱいもあるし←
僕の大切なあれがありません…


バタバタバタ

みんな「るぅとどうした/の?」

💛「み、みんなぁ(泣)」

❤「るぅと君どうしたっ!?お、女の子!?え?」

💙「え、」バタッ

💛「え?ころちゃ?」

💜「たぶん、るぅと君が可愛すぎて(酔ってたから女の子見て興奮したんだと思う。好意なし)倒れたんだと思うなぁ…さとみくん、ころちゃん、リビングに運んでおいてほしい!」

💗「は?なんで俺?」

💜「ちょっと耳貸して」

💗「え、いいけど」

💜「さとみくんさ、ころちゃんのこと好きでしょ?リビングには、拘束の道具があるから、やってていいよ(ニコ&ボソッ」

カァァァ///////

❤「さとみ、顔赤くしてどうしたの?」

💗「だ、大丈夫!」

そういうと、さとみくんは、ころちゃんを運んでいきました…ころちゃん大丈夫でしょうか?でも、その前に…

💛「僕は男の子に戻れるんでしょうか?ぅʓぅʓ 」

🧡「戻れるやろ」

❤「る、るぅと君に嫌われてもいい!」

チュッ


💛「んむ!?」

🧡「おー大胆」

❤「るぅと君…ごめ💛「莉犬君!ありがとうございます!」

❤「えぇぇぇぇ?そんなに嬉しか💜「るぅと君が男の子にもどってる!」

❤「ほ、ほんとだぁ」
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp