第3章 るぅとくん総受け
🧡「あーあー、俺のちん○どうしてくれんの?るぅと見て勃ったんだけど」
💜「そんなこと言ったら俺も!」
❤「ね、2人とも、るぅと君にメイド服来てもらってヤろうよ」
💜「それはnice。持ってくる」
🧡「あ、あと、女子のパンツも」
💜「OKでーす」
❤「それじゃあ、なーくん戻るまで、服、ぬいでよっか(ニコ」
💛「え、嫌です」
🧡「なんでさ?別に男同士、裸を見せ合うのは💛「は?」
❤「こんな変態に体見せたくないよね(ウンウン」
💛「そうですよ…こんな奴の前で脱いだら何されるか┐(´-`)┌」
❤「それじゃあさ、体に異変がないか、見せてくれないかな?俺、るぅと君のことが心配なんだ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )」
こんなに、目をうるうるさせられたら、困ります( ´•_•。)💧
💛「し、仕方ないです…」
💜「みんな〜、服持ってきたよ〜!」
は!莉犬君は僕を心配して、じゃなくて、メイド服を着させようとしてたんでした!
💛「やっぱり、脱げません!!!」
❤「はぁ…ジェル、抑えてて」
🧡「莉犬が1番やる気じゃんwまぁ、抑えてるわ」
💛「や、やめてください!」
❤「やーだね」
莉犬君がホントに僕の服をはがしてく。