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相澤消太と色んなシチュエーション

第3章 セッ〇スしないと出られない



「あッ、んっ…」
ゆっくりと相澤先生のそれを入れられ背筋がゾクゾクしてしまう。

指とは比べ物にならない
おっきい、熱い、

でもなんだか全然痛くない
違和感も全然ない

そう考え、部屋に生々しい水音が響いていることに気付いてしまう

ああ、さっきのキスで…私濡れてたんだ…



「…おい、痛くないか」

そう言われ目を開けると相澤先生と目が合った。


息が荒くて、顔が少し赤い

ああ、相澤先生も…気持ちいいんだ


そう考えると鼓動が早くなる


「……くッ、…急にきつくすんなよ…」

「…そんなのっ…あッ、わかんないっ…」

段々と相澤先生の腰の動きは速くなり
先生のそれが奥に当たる度、全身に快感が走る

「あっ…んあっ…、んッ…」

やばい、気持ちいい
奥に当たる度、頭変になりそう


「せんせっ…おく、おくもっと欲しい…」

そう言うと先生は余裕のない顔をして、私の両脚を持ち上げた

「お前っ…よすぎだろ」

相澤先生のそれが先程より深く、奥に当てられ目の前がチラチラと光る。
それと同時に全身がびりびりと震えだす



「…せんせいっなんかきちゃうッ」

「…俺もッ…出すぞ…」

そう言って相澤先生は私の腰を両手でつかんだ。


「んあッ…んッッ…!」
全身に甘い刺激が走り頭が真っ白になってしまう。


私の全身の力が抜けると同時に
相澤先生のそれがドクドクと波うち、温かいものが中に注がれる。


ああ、セックスって…こんなに気持ちいいんだ。









そう考えていると背後から扉の鍵が開く音がした。
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