• テキストサイズ

君の気持ち

第3章 始まった生活


二宮side

高校生活が始まって1週間がたった
今はお昼の時間
5人で屋上でお弁当を食べている

翔「俺も料理上手くなりてぇなぁ」

二「翔さんは無理ですよ、この前のハンバーグなんて丸焦げで原型なかったじゃないですか」

相「そーだよ!翔ちゃんはそのままでいいんだよ!」

翔「相葉くんそれディスってるの?それとも励ましてくれてるの?」泣き

松「まぁまぁ俺も翔さんは料理しない方がいいと思うけどね」

翔「潤〜そんなはっきり言わないでよ」泣き

大「しょおくんはそのままでいいよ〜」

翔「智くーん」泣き

二「大野さん翔さんを甘やかしちゃダメですよ〜」

相「あーかずくんそれ美味しそ!俺にちょーだい!」

二「・・・いいですよ」

相「やった!ありがとう〜じゃああーん」

二「え?」

あーん?
あーんって、マジかよ

二「は、はい」

翔「イチャイチャしてんなよ〜」

大「そーだーそーだー」

相「パクッ美味しぃ!!これかずくんのお母さんがつくったの?」

二「う、うん」

相「かずくんのお母さんのご飯美味しいもんね〜」

松「親公認か?w」

大「にのー」

二「なんですかー?」

大「なんでもなーい呼んだだけー」

二「なんなんですかw」

翔「こっちもか」

松「にのモテモテだね〜w」

二「男にモテんのかよw」

まーくんならいいけど
/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp