第3章 始まった生活
二宮side
今俺らは駅の近くにあるファミレスにいる
二「はぁ」
櫻「まぁまぁそんなに落ちないで」
二「いや、落ちますよさすがに・・・」
松「で?いつからいつから?」
二「てかなんでもう好きって前提で話しはじまってるんですか?」
大「にのの顔」
櫻「そーそー顔にでっかく相葉くんに恋してます!書いてあるよw」
松「にのってなんかわかりやすいね意外にw」
二「意外にってなんですか!てかまじですか?w」
松「そんなことよりいつから??」
櫻「気になるぅw」
二「中二の夏ぐらいですかね?」
松「へーなんでなんで?」
二「なんでって言われてもじゃあ初めから喋っていいですか?」
俺はまーくんとの出会いからの恋だと気づいた時の話をした。