第3章 始まった生活
二宮side
櫻「あっにの、潤こっち!」
二「遅れてごめんなさい先生の話が長くって」
櫻「大丈夫だよ〜」
松「担任まじで話長いんだよなぁ」
櫻「そうなんだ担任誰だっけ?」
松「○○」
櫻「あー○○先生は話長いよね〜」
大「オイラあいつ嫌い」
櫻「智くんストレートだねw」
確かに○○は話が長い
俺らには関係ない話
まぁ先生の家の事情とか俺らが思ってない俺らの気持ちを長々とみんなの前で話してきたりしていつも遅い((これは主の前の担任
大「あれ相葉ちゃんじゃない?」
二「え?」
松「ホントだw」
櫻「なんだかんだ言って笑顔だね」
二「だね。まーくん元々そんな人だし」
松「そーだ気になってたんだけどさにのって相葉くんのこと好きなの?」
二「は?」
櫻「あーそれ俺も思ってたw」
大「オイラも」
松「てことでにのちょっとお茶しない?」
二「え?あっちょ!」
櫻、大「お茶お茶〜🎶」
最悪の事態だ・・・
分かってた分かってたよなんか嫌な予感がしてたから
でもまさかバレてるなんて思わないじゃん
これからどうなるんだろ俺