第14章 互いに欲しかったもの…(宗さに)※R18裏

「若干イキましたよね…？？
ナカの締め付け凄かったんですけど…」

『らっ、てッ…、なかっ…ムズムズッして、ずっと…我慢、してた、もん…』

「僕より先にイカなかったらネクタイ外してもいいですよ…
でも我慢出来ずに先にイッたら僕の言う事を聞いてもらいますよ」

『や…らっ…自、信…ない…、はぁ…あっ、んんぅ、あっンッ…はぁッん』

「否定は許しませんからね…？」

そう言うとゆっくり律動を送り込む、先ほどまで宗三の指を絡ませた粘液が潤滑剤となってズブズブッと粘着音を立てて、膣壁はヒクヒクと反応し受け入れる香澄の身体。

『あっん、…くっん…、はぁっ、ふぁんッ…あっ…んくっ…んんっ…』

「まだ堪えれそうですか…？
頑張りますね…僕の言う事を先に言ってしまうと…
僕と…夫婦(めおと)になって欲しいんですよ…」

『えっ…！？ なっ、んっ…なんで、そんな、大事な…ことっ、今言うの…』

「香澄も僕も…素直じゃないから」

『ずる…いっ、そうざ…はぁ…うっ…、あぅん…そう…ざ、あっ、…もっ、と…して
いッ…イキた、いのっ…』

「受け入れてもらえるんですね…香澄と、ずっと一緒に…」

『いる…から、おねッがい…
はぅ、んッ、……あっ、ああっん…、そこっ、あたっ…てる、…く、るッ、んんっ…』

「貴方のココ(胎内)…締め付けて離してくれないですね…気持ちいいですか…？？
僕は最高に…気持ちいい、そんな香澄を離したくない…」

『ああっ、ふぁんっ…、～～んああぁぁ、ふっ…んッ…あぁっ…あぁッ、イ、く…』

律動を早めぶつかり合う反復音を何度かさせると…トゥルンと音を立てて、香澄の羞恥の源泉から流れ出す密液を確認すると…