第7章 かくれんぼ・後編(薬さに)※R18裏
「香澄…絶景だな…」
『薬研のスケベ…
ねぇ…手首外して欲しいな…ダメ??』
「お仕置きだからな…
今日は好きにさせてもらうぜ」
『明るい場所で…その恥ずかしいんだけどな…』
「そうだな…
ちょっと待ってな、香澄」
薬品棚に向かい、引き戸を開けて
奥の方から何かを取り出した。
『何してるの?』
「俺が調合した試験中の薬品…
香澄の声が周りには一切聞こえなくなるが…俺にだけは聞こえるようになってる(はず)…
あと恥ずかしいなら…視界を防げばいいだろ?」
(催淫効果もありそうだが、香澄には伏せておこうか)
そう言うと薬研は香澄に薬品を呑ませて、アイマスクを装着し、突然視界が奪われる。
『えっえっ? 何でこんなの持ってるの!?』
「俺が眠くなった時のサボりセットだな
恥ずかしさはなくなっただろ?」
『……やっげん… あうぅ… …んっ…』
「いつもより感じてるな…そんなに気持いいか…?」
『わかんない…ブラウスの生地が擦れて…なんか変な感じなの…』
「なるほど…色々試せるな…」
(速効性ありって事だな…)
香澄の胸を揉みながら反応を楽しむかの様に、薬研は香澄の乳房を口に含ませて、強めに吸ったり、歯を当てられて刺激を与えられた。
『んあっ!? あっ、まって…
そんなことしたらっ ひやぁあぁあん!』
「何回イケるか試すか?…香澄」
『そんなのム…リ……』
「香澄の身体は素直に反応してるけどな…
此処とか…」
『あっ んふぁ なんか ヤっ…ダぁ…』
「また染みてきてるな…」
下着の上から指を押し当てられて香澄の花芯が少しずつ膨らんで行き…先ほど出たシミに上書きされる様にまた溢れて染みだして行く。
『やげん まっ てっ ふッんっ んッ』
「今から此処に指を入れて…どの指か正解したらイカせるの止めてもいいが…正解するまでイカせ続けるぜ…?
今のが人指し指
次が中指
最後に薬指
覚えれたか?」
下着を剥ぎ取り、ゆっくり秘部の中を確かめるように指を解して行き…身体はびくびく反応して今にも絶頂しそうなところを耐える香澄。