第18章 彼のスイッチ(松さに)
…あとがき…
フォロワーさんのリクエストで松さにを初めて書ききり、誕生日のお祝い小説でした(*っ´Д)っ
一年間お待たせしてしまったんですよね…すみません(´;人;`)
その松さにを書こうと思った一年前は…頑張ってくりさに書いてたんですよね…懐かしいです…当日に執筆スイッチが入って大変でした…旦那さん放置プレイでしたね😇🖐️
これ言い訳かもしれないのですが…当初は"とある本丸の審神者ちゃんと松井さんのやり取りでギャグ→出れない部屋"で『松井さんを審神者ちゃんが鼻血を出して(合法的に)服を脱がせてやろう』と思ってたんですが…松井さんの口調がだいぶ難しいなってなったんですよ…(。´Д⊂)
なのでパロに走ってしまいました…。
苦手な口調もパロに変えると書きやすくなり執筆も進みました!!
あと熊本弁は翻訳さん頼りでした、ちょっと怒ってる松井さんと格好良いかなと思ったんですが…いかがでしたか??🥰
翻訳前の方言(標準語の台詞)
「最初から僕に怪我の具合を見せてくれたらこんな事になってないのに…
それで今こうゆう形になってるからその状況を分かってて言ってる??」でした。
最後のキスシーンは変態チックな松井さんになっちゃったけど松井さんらしいかなと思ってしまうんですが…私だけですか??😂😂
イメージソング:Love Brick/水樹奈々