第1章 櫻葉(A×S)

翔ちゃんを見ると汗で前髪がはりつき、目は涙で酷く濡れていて口から甘い吐息を漏らしながら俺の吐き出した熱をナカに受け入れていた
そんな姿に俺は興奮してまた俺のものが反応して硬さを取り戻した

翔「んあっ…なんでぇ…？」

相「ごめん翔ちゃん、でもまだ翔ちゃんイけててないよね？」

翔「や、でも俺2回イってるからっ…」

俺はその言葉を無視するようにして次の体位に入ろうとしていた
翔ちゃんの背中に手を差し入れて体を起こした

翔「んんっ…」

自分の重さで奥まで俺のが届き翔ちゃんは顔を少し歪めて声を漏らした

翔「あんっ、あぁっ…はぁっ…」

俺は下から翔ちゃんを突き上げた
突き上げる度にクチュッグチュッと音がなる
俺に抱きつきながら翔ちゃんが甘い声をあげる

俺は目の前に存在を主張する胸の飾りに吸い付いた
吸い付いたり口の中で転がしたりして弄ぶ

翔「ああっ…ふぅんっ…や、あんっ…」

相「翔ちゃんっ…痛くないっ？」

翔「う、んっ…大丈夫っ…きもちい、いっ…」

俺の上で乱れてる翔ちゃんがかわいすぎてちょっと意地悪したくなった