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【呪術廻戦】真人 *R18

第1章 1





「あは、嫌がってたのにずいぶんだね♡」



は?嘘でしょ…?
そんな、ただ痛かっただけなのに…。




そして
ぴちゃぴちゃ、と直に指でさすられ




「ここだよね…♡」




中に指を入れられ、ぐちゃぐちゃに掻き回される。




「んんんっ!」




駄目だ、自分でも入れたことないのに、痛いはずなのに、なぜか声が漏れてしまう。




「あは、とろとろじゃーん!どう?気持ちいい???あっ、そうだ♡」




すると呪霊はいきなり秘部に顔を埋め




「あぁああっ!やめろ!!!!」



「これきもちーれしょ?」




中を舌で犯される。




「ふーん、癖になる味かも♡」





「あぁっ…やめろ…」





私は恥ずかしさと、おかしくなってしまいそうな感覚から逃げようと、呪霊の頭を引き離すように思い切り掴み、呪力を込め、放った。





「……った…。今そういう時じゃないよねぇ……?おしおきされたいのかな?」






呪霊は今にも私を殺めかねない、冷酷な目をする。




「……」




でもここで引き下がったら、私が私で居られなくなってしまう。




「……へぇ、まだ睨むの?いいね、そういうのも、活きがあって。ほんと壊しがいがあるよ♡
今俺上機嫌だからあんまり酷いことはしないであげるけど……。」




呪霊は部屋の適当な場所から紐をとりだした。



「この悪い手は縛らなくちゃね♡」



私の腕を上にあげ、かなりキツく縛られた。



「痛っっ!!」



「いいね♡このアングル♡」



すると、まだ手にかけていなかったブラジャーのワイヤーを無理矢理引きちぎられ、胸を暴かれた。




「へぇ…えっちだね♡」




呪霊は先端を強くつまんだり、なめたり、しゃぶったり、吸い付いたり、


子どものような好奇心旺盛さをみせる。




「あぁっん痛いっ…だめっ…」



「あは、されるがままでもう声抑えらんなくなっちゃったね♡♡それじゃあ…そろそろ……♡」




呪霊はゆっくりと、大きくなった人間のモノをとりだし、秘部にあてがった。




「ほら、今日は人間の下半身だから怯えなくても大丈夫♡人間とするならこれがやっぱり1番合うだろうし♡」



そう言って勢いよく奥まで挿入された。




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