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【呪術廻戦】真人 *R18

第1章 1





「んぅ…これ気持ちいいね?……そうだ、色んなところにしてあげる……」



すると呪霊は、勢いよくブラウスを暴いて、下着姿になった私の首筋、耳、鎖骨、と順番に甘噛みしてくる。




「痛っ…」




普段修行や任務で多少痛みに慣れてたとしても、こんな敏感な所に刺激が走ると耐えられない。




「あは、いっぱい跡付けてあげるから♡」




「や……あ……」



「んふふ、声抑えらんなくなってきたでしょ?」



「ん……」



「可愛い〜我慢しないでぇ、聞かせてよー。」



呪霊が調子に乗り始めた。
足を広げられ、スカートをまくり、タイツもビリビリに破かれる。



「うん、結構いいかも♡」



「はぁはぁ…、ほんと最悪……」



「そう?これでも気使ってあげてるんだけどな?本当はもっとアブノーマルなのしてみたいんだけど。」



こいつ、生まれてそんなに経ってない呪霊だと思うけど、どんなことまで知ってるの……。




「ま、とりあえず足もいっぱい赤くしてあげる♡」




そう言って、ふくらはぎ、太もも、又、に強く口付けられる。


口付けられた部分は青紫になっていて、ジンジンする。




「これ脱がすよりずらしたほうがいいね…。」




ショーツのクロッチ部分を指でさすられ、ずらされる。


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