• テキストサイズ

【ツイステ】サバナ寮の番人

第1章 prologue


ーサバナクローには番人がいるらしい




『あ、レオナさん。今日も異常なしです』




ー驚くほど強くて




『これ以上あの人に近付くな。これは約束ではなく命令だ。無視するなら片腕か片脚はないと思え』




ー驚くほど綺麗で、害のない人には優しいらしい














『さて、今日も頑張ろう』




これはサバナクロー寮に入寮している一人の女子のお話。
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp