第2章
男「お姉さんさ、ヨコハマ駅前のおしゃれなカフェで働いてない?」
「…。」
怖くなってしまい、何も答えれなかった。
男「あれ?なにも答えないってことは合ってるよね?」
私はもう逃げよう、と思ってその人をすり抜けようとしたけど、男は私の行手を阻む。
「ちょ…」
男「え、お姉さんかわいいからさ、今度俺とデートしない?」
「彼氏いるので…」
男「その彼氏より絶対俺の方が良くない?遊ぶくらいだったらいいっしょ?」
左馬刻「その彼氏よりてめぇみたいなゴミの方がいいのか?」
私が怯えていたら、男の後ろにものすごいオーラを放つ左馬刻が立っていた。