第8章 ENDLESS|今吉翔一
今吉「あんなことしたん、初めてやったけど
これ嗅ぎながらイジる程、ワシんこと好きなんやろ?」
『っ///』(コクンと頷き)
今吉「ワシな〜、それ見てええなって思ったんや。
なんや、まだわからんかいな」
舞の耳元で
今吉「ワシを興奮させるくらい、舞は魅力的やったっちゅうことや。」
『興奮…したの///?』
今吉「せやなぁ?」
舞の手をズボン越しの今吉のモノに触れさせ
今吉「こんな大きくなるくらい、たまらんかったわ〜」
ドサッ…と舞を押し倒し
今吉「ほな、2回戦いこか♪」
『えっ!ちょっ…//んんっ…///やだっ//もたないよぉっ///』
今吉「ワシ普段バスケやっとるから体力あんねん。それにそんな声で嫌がられたら余計にワシに興奮されるだけやで?」
ニヤ…と笑い
ちゅっ…───
今吉「優しいするやん?さっきみたいに、なァ?」
ベッドに寝かせる舞に優しく髪を撫で、深く口付ける。
今吉「ほな、2回戦始めや♪」
今吉「ちゃんと愛したるやん?立たれへんくらいに、な?」
END