第8章 ENDLESS|今吉翔一
紅く主張する蕾を摘み、クリクリと弄りながら今吉が顔を近付ける。
『ひあぁっ…///もっ…あぁぁっ////』
ぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら紅く主張する蕾を舐め、甘噛みし、指で弄りながら蜜口の中を舌で出し入れさせる。
『あっ…あぁっ///もっ…あぁァっ////』
再び強い快感に舞は果てた。
今吉「もう逝くん3回目やっけ?ワシもそろそろ我慢出来んし挿入るけど、ちゃんと逝かせてくれや?」
ググッ…ズププッ…と今吉のモノが舞の中に簡単に深くまで挿入を許した。
『あぁっ…//』
今吉「今からが1番楽しいとこやん?楽しませてや〜?」
ベッドに手をつき、体重を掛けながら激しく腰を振る───。
『あぁっ…やっ//激しっ…///あんっ///』
深く突き刺さるモノは舞のいい所を目掛け何度も擦り上げられる。
『あっ…またきちゃう…あぁっ////』
今吉「逝ったってええで?最後まで持つんならなぁ?」
胸の先端を舐めながら激しくいい所を今吉のモノで激しく掻き回す。
『あぁァっ─っ///』
舞は果て中をギュッ…と締め付ける
今吉「っは//…たまらんなァ」
ニヤ…
グイッと舞を持ち上げ繋がったまま舞は今吉に背を向けるような形に跨らされ、腰を掴まれ下から激しく突き上げられる。
『ひあァ…深っ…あぁっ////』
今吉「自重で深くまで刺さるやろ?それにこの格好、窓から丸見えになんねん」
『…っ!?やっ…やだっ///』
今吉「こうやってな?」
舞の脚に腕を回し、開かせたままの状態にさせ下から突き上げる
『あぁっ//やだっ…やだァっ…////』
今吉「締め付けようなったで?はァ…ワシも逝きそうやっ」
外から見られるかも知れない状況に興奮し
『あぁっ//もっ…逝くっ//あぁぁっ////』
今吉「クッ…//はぁっ…」
ググッっと膣(なか)に深く挿入れ、ゴム越しに欲を吐き出した…。
今吉「はぁ…はぁ…っ//可愛かったで?」
『っ///はぁ…はぁ////』
繋がっていたモノを引き抜き
今吉「これからも沢山、可愛がったるわな」
『っ//』
今吉「あー、なんや勘違いしとんなぁ?
ちゃんと付き合おーたるっちゅうことやん?」