第2章 特別レッスン|黄瀬涼太×青峰大輝
ドキドキしつつ舞は部屋に入った…──。
黄瀬にギュッ…と抱き締められ…
『っ///』
黄瀬「…始めてい?^^//」
舞は恥ずかしそうに俯きながらコクン…と頷いた。
『っあ//んっ…///は…んんっ///』
青峰の深い口付けに舞の言葉は遮られた。
黄瀬は舞首筋を舐めながら、そっと服を乱していくと
白く綺麗な素肌に張り付く可愛い下着が露わになった。
黄瀬はブラの上から優しく胸を揉み、下着を外していった。
『んっ…//き…ふぁ///』
言葉を遮られるように口付けされていたものを離されると
黄瀬はそっと舞の胸に吸い付いた。
『っあ!…あぁっ//はぁ…//』
青峰「っは…//すっげ…エロい顔//♪」
黄瀬はそのまま蕾を転がすように舐めた。
『あっ//んんっ///』
青峰「舞…寝転がれ…」
黄瀬『あー、ダメっスよ!
服、皺になっちゃうっス、ほら、腕…バンザイして?』
『っ//恥ずかし…っ///』
と言いつつ、舞はバンザイのポーズをすると
黄瀬により服が脱がされた。
青峰「あー、すげーソソるな//」
黄瀬「綺麗っスね//」
そっと寝転がされると二人の顔が見えた…──。
青峰に口内を貪られるようなキスをされながら胸を揉まれる。
『んっ//ふぁ…////…!?』
〜♪♪という鼻歌とともに下半身がスースーすることに気付く
『え///』
黄瀬『ん?大丈夫っスよ〜?すぐ気持ちよくなるっスから…』
グイッと脚を広げられ
ヌルッとした感覚に舞の身体が飛び跳ねた…───。
ビクンッ…!!
太腿を抑えるように持ち上げられ
秘部が丸見えになるような体制にさせられると
『やっ…///』
秘部から覗く紅い突起を舌先で転がされた…。
『あっ///あぁっ////』
強い快感に舞はビクビクッ…とし腰が浮いた────。
『ひァあぁっ…──/////』
黄瀬「んは、逝ったんスね?」
と、言うと黄瀬は嬉しそうに舞を見た。