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walking proud~呪術廻戦~R18~

第6章 Teddybear


ここ最近の訓練はかなり凄まじい。

なぜなら、レイは階級を上げたい一心で、夏油と五条に毎日のように付き合ってもらっている。

それと、ゲームの一件からいちいちあれこれ賭けるようになったというのもある。

もちろん本気でやったら五条や夏油が勝つに決まっているので、少しは手加減をしてくれたりはするのだが、それが尚更レイのイライラを募らせていた。

硝子とレイが組んでやったりすることもあるが、やはり最強の2人にはなかなか敵わない。


「うー!負けないーっ!!」

近接戦や組手などはレイは得意なのでわりといい勝負まで持って行ける。
そもそも、相手が五条や夏油でなければほとんど打ち負かすことができるくらいの実力の持ち主だ。


「っおらぁぁああ!!」

「ははっやるじゃんレイ!」


「っっ!!わ!!」

しかし紙一重で夏油に1本取られてしまった。

「うーームカつくーーーー!」

「レイもう少し脂肪と筋肉つけたら?
細すぎだよ、危うく折ってしまうところだった…」

「嫌だよ!太りたくないしね!」

「細すぎだと言ってるんだよ。」

「でも私、腹筋は縦に割れてるよ?」

「ああ。知ってるよ。何度も見てるから。
でも横に割るためには一旦体重増やさないとね」

「えぇ〜〜?!もおおお!!」


パチパチと五条がベンチに座って手を叩いている。

「ハイハイお二人さんイチャイチャを見せつけないでもらえる〜?とりあえず俺は〜やっぱハーゲンダッツかなぁ〜!」

「チッ。あんたって奴は…
行こうレイ。」

硝子に連れられて結局コンビニに行く羽目になった。
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