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walking proud~呪術廻戦~R18~

第40章 scene ■


「どーしたじゃねぇよ!こんな所にまでおいらを連れてきやがって!」

「でも最終的には来るって言ったのクマ野郎じゃん」

「てめぇは昔からおいらに指図できる立場じゃねぇんだよ!」

「わかってるわかってる♡ レイの赤ちゃんだもんね♡」

「その言い方やめろ!マジで殺されてぇみてぇだな…
っおい無下限を解け!」

「いやん、ホントに殺されちゃうじゃん僕」

「女みてぇな声出してんじゃねぇよ!」

「え〜んレイ助けてぇ〜クマがいじめるぅ」

「ね、ね、もう着くよ?2人とも静かにしよ?」

「レイにすがりついてんじゃねぇよガキか!」

「うん〜そう僕レイの前だと何にでもなれる♡」

「おえ、きっも。赤ちゃんプレイかよドン引き〜」

「お前に言われたくないんだけど?そろそろイラついてきたぁ。」

「いいだろう、全力で応えてやる…領域…」

「待て待てそれだけはダメぇ!マジでいじめっ子クマかよ」
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