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walking proud~呪術廻戦~R18~

第51章 Infinity ■



虎杖「言ってた言ってた!も〜すぐかもぉ〜♡って!」

釘崎「あからさまにニタニタされたわ〜
毎晩1秒も休む暇ないけど余裕だよ♡とかなんとか」

伏黒「・・・。」

パンダ「毎晩朝まで頑張ってるらしいじゃんか」

狗巻「いくらっ!」

禪院「つーかよく疲れねぇよな。」



「・・・みんな」


「「「??」」」


「・・・忘れて。」


虎杖「っあ!ちょちょっとどこいくのレイさんっ!」

釘崎「なんか私たち…もしかして急かしすぎちゃった?」

伏黒「単純にデリカシーない先生に嫌気さしたんだろ」

パンダ「今度俺妊活に良いサプリ差し入れしよ〜」

狗巻「しゃけ!!」

禪院「おーそれいいな。葉酸と亜鉛がいいとか聞いたな」


虎杖「それよりさー、五条先生とレイさんの子供とか、一体どんな最強が産まれんだろな。顔面偏差値もやばそーだわ…なんか俺までドキドキしてきたァ!!」

釘崎「確かにね。でもレイさんがいなくなっても私らでなんとかやっていけるように強くなんなくちゃじゃん」

パンダ「その通りだ。あらぬ心配や不安はきっと母体に響くからな」



全員同時に強くうなずく。


この6名は本気でレイについてその認識でいた。
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