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walking proud~呪術廻戦~R18~

第48章 hesitation


突然だが…

今おいらは"青春アミーゴ"を歌っている。

せっかく自宅に最っ高の新型テレビとスピーカーが来たんだ。
この臨場感を味わわないわけにはいかねぇだろ。


「クマすっごいよ!!やっぱまんま山Pの声だよっ!!
さっすがクマのコピー能力!!
ねえ次は私が山Pパートやるから、クマが亀梨くんパートやって?」

「おういいぜ。元々おいら的には亀梨のほうが好みなんだ。」


〜♪

またPVが再生された。
そこら中のスピーカーからなんとも大迫力の大画面立体映像と共にまさにライブに来ているかのような音響に包まれる。

〜♪

「鳴り響いた携帯電話〜********ミアミーゴ〜」

「情けないぜ〜助けてくれ、********…ミアミーゴ〜」

「「ふたりーを裂くように〜*****!!
Si〜!*****2人でひとつだった〜…」」

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