• テキストサイズ

walking proud~呪術廻戦~R18~

第46章 domain



「クマ野郎…お前がそんなに物分り悪くて使えない奴だとは思わなかったよ…あ〜もう今この瞬間に、かんっぜんにお前への信頼は崩れたよ」


「なんっだとクソ目隠し野郎!てめぇのガキみてぇな頼みを聞いてやったんだぞ!」


「おかしいでしょ!そのまま放置してきちゃうとか正気?ホント呆れてものも言えないよ」


「約束守ったろうが!てめぇのが正気かよ?やっぱあの頃のまま成長止まってんな」


「あーもー無理。生意気クマ野郎と喋ってると頭痛いな。約束のタルトは僕1人で食べるから〜」


「っざっけんな!!てめぇおいらに八つ当たりしてんだろ?!
そんなんだからレイがツンツン頭とあ〜なったりこ〜なったりすんじゃねぇんか?あ"?」


「カッチーン……おっまえ…
そろそろその可愛いお口を閉じようか?
マジでキレちゃったよ、僕……」


「はっ、おいらに楯突くとはいい度胸だな!
約束を破ろうとしてるてめぇを今からボコボコにしてやんよ」
/ 1492ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp